2009年5月2日土曜日
誰かのためにちょっと力を貸すこと
特にモノを教えるときに思ったのだけれども、どこまで口を出していいのかという線引きがとても難しい。
自分の思想を押し付けることはやってはならないし、かといって、躓きそうならば、できれば手助けしてあげたい。でも、その手助けが、成長の邪魔になるのならば長い目で見れば手伝わない方がいいのかもしれない。
どこまで手助けして、どこまでならば口出しをしないで、ただ見守れるのか。
そんなことをよく考えた1カ月でした。とても興味深い経験だった。
一緒にわたれば怖くない
つらい作業も仲間と一緒なら問題ない。むしろ楽しんで乗り越えてしまえ。
楽しんだもの勝ちっていう言葉は真理だと思う。
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