2008年8月29日金曜日

レモネード



僕はレモネードが好きだ。暑い日などはキンキンに冷えたレモネードを飲むとすっきりとする。ちょうどいい甘さとすっぱさがすばらしい。もっと日本にも普及して欲しいなぁ。
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エンドクレジットについての意見




















 



 映画のエンドクレジットのとき、みなさまはどうしているだろうか。本編が終わり、席を立つ人も多いと思う。本編が終わって、用が済んで、もういいやみたいな感じで席を立って、さぁカフェにでもいこうかみたいな。日本の映画館はほとんど、エンドクレジットの最後まで劇場内を暗くして流しているとはいえ、足元は明るくなってるし、エンドクレジットを最後まで見てから劇場を出て行く人はとても少ないように感じる。極端な例でいえば、フランスの劇場では、エンドクレジットを最後まで流さないところが多いような気がする(僕がいったところはそうだった) エンドクレジットの途中で劇場内を明るくし、エンドクレジットを途中で切るのである。
 でもここで、僕は声を大にしていいたい。エンドクレジットも作品の一部であると。最近の作品では、エンドクレジットの最初の方はアニメーションも凝っているし(最近ので例を挙げるなら、ディズニーの「魔法にかけられて」など)、その部分もとてもすばらしい。まぁそのあとは、スタッフの名前などが黒い背景に流れていくおなじみのものが流れる。単調といえば単調だけれど、そここそ、僕が一番見て欲しいと思うものなのである。
 エンドクレジットは、「記念碑」と言い換えてもいいと思う。映画を作ることは、ご存知の通り、とても大変な労力を伴うものだ。膨大な数のスタッフもいるし、キャストだっている。スタッフにしても、監督、プロデューサー(何人も!)、キャスト、CGクリエイター、カメラマン、音声さん、芸術さん、ADさん、エキストラなどなど、書ききれないくらいに、とても幅広い才能が必要となる。そんな数多くの人たちの努力をねぎらい、たたえているのがエンドクレジットなのだ。だからぜひ見て欲しいと思う。ロケ地だったり、衣装協力などを見ているだけでも、意外な発見があったりしておもしろいだろうし、作品によっては、エンドクレジットのあとになんらかのおまけ映像があったりすることもある。まぁそれはともあれ、劇場や家で見た作品を作ってくれた方々にちょっと感謝の意味もこめて、見てもらえると個人的にうれしいと思う。途中で席を立つのはちょっと寂しい。
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マイペース


いつでもどこでも、マイペース
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イメージチェンジ



標準のテンプレートにも飽きてきたので、とりあえずヘッダーなどを自作してみたがいかがだろうか?個人的には5分で作った割には、よくできているのではないかと気に入っている。うまく雰囲気が出せたと思う。やはり、もうしばらくこのブログを改造して充実させようと思う。こういうこまごまとした整備は大好きだ。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。とりあえず更新をもう少しがんばろう。
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