2009年5月28日木曜日

雨の中


ここ数日で、だいぶ疲れてしまった。
病んでいるというよりかは、ただただ悲しいだけで、僕にとってはめずらしく、人と向き合うことが怖いと思ってしまった。
どうすればいいのかさっぱりわからない。だからとりあえず、今までみたいに簡単に心を開くことはもうしない。


雨に打たれてたら自然に泣けてきた。

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2009年5月26日火曜日

夜にも雨にも終わりがあると信じたい


夜にも雨にも終わりがくると信じたい。

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2009年5月23日土曜日

何気ない瞬間


こういう何気ない瞬間にピントを合わせてシャッターを切るのがすごく好き。

親子ってすごいなと最近思う。
どこがすごいって言われても簡単に答えられないけど、親子ってすごい。
ていうか、もっといえば、親って偉大だ。
少なくとも、うちの親みたいに僕はなれない気がする。

いつまでたっても大きい背中。

超えられるかな。超えられるよね。

はい、チーズ
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2009年5月22日金曜日

Re-build


崩れたならまた作り直せばいいよね。
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2009年5月21日木曜日

わだい


たまには思い出と感傷に浸って笑い飛ばすのもいいものだ。
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2009年5月19日火曜日

お疲れ気味


最近は疲れすぎていたのか、研究会の合宿が終わった途端に糸がぷつんと切れたように体調が最悪になってしまった。
連続16時間眠り続けてしまったり、姿勢の悪さのせいで背中の筋肉を傷めてしまったり、風邪の調子が最悪になってしまったり。

体をもっと大事にするということをそろそろ覚えるべきなのかもしれないと痛感した。
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2009年5月14日木曜日

進め!


陸がダメなら、水上でも水中でも空でもいいじゃん?
道は別にひとつじゃない。思想ひとつでいくらでも変わる。
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2009年5月13日水曜日

純粋な気持ち


純粋に今は写真を撮るのが楽しい。Flashという道具も手に入れつつあるから、それを使って、Web上でもっともっとおもしろい表現方法を見つけられたらいいと思う。
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2009年5月12日火曜日

街角の1コマ


何気ない一瞬の中にも、大事なものはたくさんある。いやきっと、何気ない一瞬だからこそ大事なんだろうな。
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2009年5月10日日曜日

Make It Loud


思ってることを大声で歌ってしまえ
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2009年5月8日金曜日

発信の重要性


何かを発信しよう。話はそれからだ。
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前向きと後ろ向きのハイブリッド


前向きであることが間違っている、という人は少ないだろう。でも当たり前のことだけど、前向きでも度が過ぎると、ただの頭がお花畑のノー天気になってしまう。僕はそんな人のことをポジティブバカなんて呼んでいたりする。
後ろ向きは正しいという人も少ないだろう。本屋の自己啓発と呼ばれるジャンルの本も、たいていは前向きであることの大切さだったりとかを書いているし、後ろ向きな人に対して「もっと前向きになれよ!」なんてセリフはちょこちょこ耳にする。でも後向きであることは、リスクを考え、マネジメントする際にはとても大事な要素となる。リスクマネジメントは、臆病であればあるほど、優秀な成績を残すからだ。

だが、だからといって、後向き過ぎても仕方ない。

つまり僕が言いたいのは「最低を想定して、最善を目指せ」という一言に尽きる。
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2009年5月7日木曜日

暴力の種類


暴力にも当然のことながら種類がある。大まかにわけると二つだ。物理的な暴力、情報の暴力。今、物理的な暴力は割りと減っているかもしれないが、その分、情報の暴力はあふれている。特にそれを顕著に行っているのはマスメディアなのかもしれない。メディアリテラシーをしっかりと自覚する、ということが、この先の情報社会においては必要不可欠なスキルになるはずだ。というかなるべきだ。
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2009年5月5日火曜日

普段何してるの?


普段、何してるの?
-生きてる。

生きることは普遍的なことではなく、刹那的な事象だ。
そんな当たり前のことをわかってないやつが多すぎる世の中はやっぱり狂ってる。
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2009年5月2日土曜日

誰かのためにちょっと力を貸すこと


特にモノを教えるときに思ったのだけれども、どこまで口を出していいのかという線引きがとても難しい。
自分の思想を押し付けることはやってはならないし、かといって、躓きそうならば、できれば手助けしてあげたい。でも、その手助けが、成長の邪魔になるのならば長い目で見れば手伝わない方がいいのかもしれない。
どこまで手助けして、どこまでならば口出しをしないで、ただ見守れるのか。
そんなことをよく考えた1カ月でした。とても興味深い経験だった。
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一緒にわたれば怖くない


つらい作業も仲間と一緒なら問題ない。むしろ楽しんで乗り越えてしまえ。
楽しんだもの勝ちっていう言葉は真理だと思う。
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