2008年8月30日土曜日

菊次郎の夏


「菊次郎の夏」北野武監督が99年に発表し、カンヌ映画祭でスタンディングオペレーションで大喝采を浴びた名作である。おじちゃん(菊次郎)と、少年の不器用な心の交流を描く。母親を知らない者同士のひと夏の冒険だ。物語は初夏の小川のせせらぎを聞きながら、読書をしているようなゆったり感、そして透明感をもっている。いい意味で、自主映画のような作品。目標としたい。

【脱石油】世界初!石油の代わりに“二酸化炭素”からプラスチック原料(メタノール)を合成 製造設備を建設へ…三井化学

1 名前:早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/08/28(木) 19:00:03 ID:???0
三井化学は25日、二酸化炭素(CO2)からプラスチック樹脂の原料として必要なメタノールを
製造する試験設備を建設すると発表した。同社によると、CO2を原料とする製造設備を作る
のは化学メーカーとして世界初という。

原油価格の高騰で石油化学製品の値上げが相次ぐなか、トウモロコシのでんぷんからポリ
乳酸を製造して樹脂原料とする方法は一般的になりつつある。今後も“脱石油”に向けた取
り組みが加速しそうだ。

三井化学の設備は投資額約15億円で、大阪工場内(大阪府高石市)に建設する。生産能
力は年100トン。2009年2月に設備が完成し、10年3月に実用化技術の確立を目指す。
(以下略)http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200808260024a.nwc

同社は1990年から1999年に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業
「化学的CO2固定化プロジェクト」に参画して、メタノール合成の高活性触媒を開発し、改良
を重ねてきた。今回建設するパイロット設備では、CO2と水の光分解などで生成した水素を
原料にこの触媒で年間100トンのメタノールを合成する計画。同社は約15億円を投資して
2009年2月に設備を完成させ、2010年3月にCO2分離濃縮およびメタノール合成工程を実
用化技術として確立することを目指す。

三井化学は、合成されたメタノールからオレフィン類やアロマ類などの化学製品を製造する
「CO2化学的固定化技術」の開発を進めている。これは、地球温暖化の原因となるCO2そ
のものを、価格が高騰している原油代替原料として消費するため、環境貢献度が非常に高
い技術となる。(抜粋)http://www.designnewsjapan.com/content/l_news/2008/08/o14nbe000000naoi.html
解説イラスト http://www.designnewsjapan.com/content/l_news/2008/08/o14nbe000000naoi-img/o14nbe000000natg.jpg

<関連>【産学連携】CO2からプラスチック、東大・帝人・住友化学など 12年度にも実用化[07/09/12] http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1189562429/

http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/485588.html



日本キターーーーー!!

これはとても画期的ですね。エコですね。すばらしい。

黒マッチョニュースより。


僕の性格や行動パターンが犬に似ていると、知り合いからよく言われる。そのためか、犬を見るとどころなく仲間を見つけたような気分になってしまう。やはりこの単純さが、そう思わせるのだろうか。とはいいつつも、まったく悪い気がしない。Bow-wow!
Posted by Picasa

被った??

http://ameblo.jp/happyberry1207/entry-10108134948.html



ハルクって名前もめずらしくなくなったのでしょうか。

ちょっと寂しい。



ちなみにハルクは僕の本名です。