2009年4月30日木曜日

1心2体


幻想なのかもしれないけれど、どっかに僕の半身がいると信じたい。
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2009年4月28日火曜日

弱さ


人間は本当に強くて弱い。だからこそ、寄り添うことができるんだろうな。
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2009年4月27日月曜日

専属モデル


ずっとその人だけを撮り続けたいって、見ていたい人がいたら、とても幸せだよね。幸せの背中なんて見えないけど、たぶん手を伸ばせばそこにいてくれてる気がする。バカみたいだけど、つまり見てみぬふりをしているだけで、近くにいてくれてると思うんだよね。
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2009年4月26日日曜日

悩む


いろいろ悩みが尽きないのだけれども、でもやっぱり人間の大きな特徴だと思うから、悩むことは大事なことなのかもしれない。そのとき、後ろ向きにならずに、前向きに悩んでいけることが大事なんだと思う。
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2009年4月23日木曜日

空がきれい


青空がきれい。同じように見える空でも場所によって、空はまったく違う。それに気持ちひとつで空を表情はがらっと変わるものだと思う。世界全体にいえることだけど。何が言いたいのかといえば、この青さに惹かれるし、どうしようもなく、物忌み状態に入り込んでしまいそうだ。
考え事を続けよう。模索し続けよう。

たぶん、終わったときにはまた青空があるはずだ。
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2009年4月22日水曜日

うずくまる


うずくまって、行動をやめてしまうことに何かメリットはあるのだろうか。
たしかに現実は甘くないし、世の中のすべてが嫌になって、殻に閉じこもってしまう気持ちもよくわかる。
でもその先にあるのは、決して光でもなんでもなくて、ただの「無」だ。
光をつかみたいなら、待ってるだけじゃなくて、周りのせいにばかりしてないで、行動する必要がある。
攻撃は最大の防御だなんて、昔の人はよく言ったものだけれど、たしかにそのとおりで、自分の精神環境だとか、こだわりだとかそういうものを守りたいときにも行動する必要がある。
待ってるだけじゃ何も始まらないんだ。
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2009年4月20日月曜日

出かけよう


別に遠出しなくてもいい。いつもの街でもいい。学校でもいい。自分の殻に引きこもってないで出かけよう。そして出かけたらには、注意深く周りに目を向けよう。そうすると、新しい発見ができて、もっと好きになれると思う。お弁当も外で食べると普段とは違ったおいしさがある。
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2009年4月19日日曜日

花を贈る


花を贈ること、たぶん自分の思いを形にして贈ることの原型なんだと思う。
別に花じゃなくてもいい、自分の思いだとかを何かをこめて、贈ることがとても大事なんだ。
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おしゃかしゃま


ご先祖様って、祖先を敬う思想があるのは、つまりそれが自分を大事にすることにつながるからだと思う。

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深夜のドライブ


深夜のドライブ@横浜

ドライブが楽しい。スピードは別に出さなくてもいい。車を操作して、びゅんびゅんと気持ちよく走っているのがとっても好き。今度はどこに出かけようか?壁なんて自分で作っただけで、本当はどこにもないんだもの。
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2009年4月17日金曜日

まちあわせ


久しぶりに友人と会うのも悪くない。久しぶりにいろんな人に会いたくなった。

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2009年4月15日水曜日

みずたまりの中の光


水溜りの中に光があった。雨の後には空に虹はかかるけれど、足元を見ても虹を見つけることができる。だいぶ落ち込んでいたのだが、周囲の人々のおかげで浮上することができた。感謝してもしきれない。

感謝といえば、このHaluNoteが学生カメラマンブログランキングで1位に初めてなった。普段見て、さらにブログランキングボタンを押してくれる皆様のおかげです。いい写真だなと思いましたら、毎日でもブログランキングのボタンを押していってくださればと思います。エントリーの右側、メニューのところにあるはずです。とはいってもここで満足せずに、まだまだだからがんばって作品を作って生きたい。
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2009年4月14日火曜日

なにみてるの?


やっぱり人の視線って面白い。つまるところ、人っておもしろい
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2009年4月12日日曜日

ハンドリング


空気を読むのが面倒なら空気を作ってしまえばいいんだ。つまり、状況を手中に収めるのが難しいなら、収めやすい状況をつくっちまえばいい。発想の転換。
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2009年4月9日木曜日

サブカル系


サブカルって言われている分野はとても面白い。メジャーなものは、メジャーなものでのおもしろさもあるけれど、サブカルなどについては、新しい試みを追求する姿勢はとてもとても有意義なものだと思う。常にそういう姿勢でありたい。
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2009年4月7日火曜日

勝負のゆくえ


勝負の行方なんて、ドアを開けた瞬間にはもう決まっている。いかにそれまでに、勝負の時に回収できる伏線を張っておくかが重要なんだ。つまりいざという瞬間にはうじうじと足元ばかり見てないで、胸を張って前を向けるようにするべきなんだと思う。
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無知という罪


無知は罪である。そして、無知とは考えようとしない怠惰の中に生息する。考えることをやめるな。わからないなら、わからないなりに考えろ。考えることをやめた途端に、人は人じゃなくなってしまう。
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2009年4月5日日曜日

春の雪


さくらが満開だ。いい香りがする。心が落ち着く。ここから徐々にエンジンをあっためていかなければ。
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2009年4月4日土曜日

一番良い勝ち方、最低の勝ち方


何事も勝ちすぎるのは良くない。100:0の勝ち方は最低の勝ち方だ。一番いいのは、51:49で勝つこと。勝負に関しては、ほどほどがいい。

つまり、競争で最後にうしろからぶち抜いて、ぎりぎりで勝つのが一番かっこいいんだ。
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2009年4月1日水曜日

考えろ、さもなくば死ね


考えろ、さもなくば死ね

考えることを放棄した人間は、もはや人間とはいえないのではないのだろうか。それはただ単に誰かの手のひらの上で踊るパペットでしかない。考えることを放棄することは、僕にとっては、人間性を放棄し、何かの奴隷になることと同義である。たしかに考えずに、その場のノリで楽しむことだけを念頭に適当に行動すれば、それなりに楽しく、幸せな人生を送れるのかもしれない。でもそれは考えることを放棄して、誰かに踊らされた結果としてのご褒美と捉えることができると考える。自分の頭で考えて、周囲の意見だとか思想を鵜呑みにせずに、行動した結果がそれなら僕には否定する権利なんてない。ただし、それで環境のせいだとか、社会のせいだとか、責任転嫁している人間だとか、口先だけで行動が伴わないと腹立つ。環境は作れるわけだし、気に入る環境がないのならば、死ぬ気で作ってみればいいと思う。自分の居場所くらい、他人に作ってもらうことを期待しないで、1から自分で作れ。文句を言うならそれからいえ。そうでないなら自分以外のものにすべての責任を押し付けて、自分を正当化するなんてこと、恥ずかしくてできるわけがないんだ。
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カメラピープル


今ほしいのはレンジファインダーだ。一眼レフにおける速写性の低さがちょっとストレス。あのボケ味だとか、ファインダーの美しさに関しては大好きなんだけど。ただ、スナップ写真をやるときに、どうしてもレンジファインダーの速写性がとても魅力的で、とてもほしくなってしまう。

でも何よりも、写真を撮ることを楽しむべきなんだ。たぶん、機材とかは楽しむための手段の1つであって、目的は楽しく、かつ自分で満足できる作品を作り出すことであることを履き違えないようにやっていこう。
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