2008年10月29日水曜日

灯台の話



 僕はとても灯台に惹かれている。それは、先に関することがまったく見えないだけに、灯台がほしいと思っているからなのかもしれない。いや、目指すべき方向はわかっているし、その方角にある灯台も見えてはいるのだけれども、そこまでたどり着けるかどうかがわからないだけ。でもその方向に進むことはとてもわくわくすることで、いつものようにニヤニヤしながら楽しんでいくと思う。たとえ、途中で沈むことになっても。

 まぁ、そんな話はおいといて。灯台はとても美しい。灯台を巡って旅でもしてみようか。
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限界


 限界だとか、この先立ち入り禁止だとか、自分の心の中で制限を作るのは社会でも物理的な障害でもなくて、思考でしかない。マトリックスでモーネオを通して「心を解き放て」というメッセージを何度も伝えているように、心、つまり思考を解き放ってしまえば、まっすぐ自分の行きたい方向に突き進める。と僕は信じている。
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解散先送り


 これ、当たり前のことだと思うんですけど。なんで、メディアも野党と一緒になって解散解散騒ぐかなぁ。政局なんて、ぶっちゃけどうでもいいと思うんですよ。普通の人にとっては。それ以上に早く行動してほしいのに、何考えてるんだか。庶民感覚だとか、最近よく言っているけど、何よりそれが足りないのはバカみたいな質問しかしない某野党と、マスメディアだと思う。だいたい委員会で首相に「カップ麺はいくらか」なんて質問するなんて、仕事をしてないとしか思えない。なんか、いろんなとこで、本質からずれている気がする。ニュースは、上の画像をクリックしてくだされば読めます。

藤田修平専任講師が「平成20年度(第6回)文化庁映画賞 文化記録映画大賞」を受賞 横浜のシネマジャック&ベティで10月31日まで上映


 僕が受けている授業の先生が、「文化庁映画賞 文化記録映画大賞」を受賞していました。すごいな。僕もがんばらないと。藤田先生というんですが、個人的に今、藤田先生のゼミか、パトリスのゼミのどちらにするかでとても迷っています。本文はこちらから