2008年10月2日木曜日
Trickster

カラスは僕にとって、ちょっとした象徴だ。それは、ネイティブアメリカンの神話にとても影響を受けている。正確にはカラスというか、ワタリガラス(レイヴン)なんだけれども。ネイティブアメリカンのある部族の神話では、レイブンは世界に光をもたらした創造主だ。彼らの神話における最も重要な文化的なヒーロー(英雄)で、彼らは何事をも可能にしてしまう、ずる賢さを兼ね備えた手品師で、さらにそのマジックを使い天地創造に関係したと云われている。つまり太陽・月・星を空に、魚を海へ、鮭を川へ、食べ物を陸へ導いたと言われているのだ。レイブンはいたずら好きで、時に自分の姿を変えて人々の前に姿を現す。そんなTrickster(文化的なヒーローで、周りにとらわれないで好き勝手にやることで、物語を盛り上げ、文化を発展させるという役割)という役割の代表的な存在である。自分のチームのエンブレムや、名前にレイヴンと、Tricksterを使っているのは彼らにあやかって、そういう存在となるチームになれたら、と考えているからである。だって、周囲に流されてなんとなくやるのはあまり好みじゃないもの。簡単に要約してしまえば、好き勝手やって、その副産物として、周囲にいい影響を与えることができればいいな、と思っているのだ。そんな考えだから、カラスが空を飛んでいるのを見ると、がんばらないとなと自然に思ってしまう。
2008年10月1日水曜日
女心と秋の空

昨夜から今朝の未明にかけて雨が降っていたけれども、今はどちらかといえば晴れてきた。おかげさまで今日は体育2のテニスをすることができたし、暇な時間にのんびりと寝転がって本を読むことができた。うん、その辺はよかった。すばらしい。
「女心と秋の空」という言葉があるが、かなりうまいことを言ったなぁと思ってしまう。でも、当たり前のことだけれども、男女関係なく、特定の人の感情の揺れ動きのパターンは、一緒にいる時間が長ければ長いほど、読み取りやすくなる。もちろん、初対面である程度見極める人もいるけれども。そのパターンさえ、見えていれば、どう動くのか、こう感じるのだろうなぁと予測しやすい。一般的に女性の方がわかりにくいというのは、ただ単に、裏表の使い方がうまく、素の部分を垣間見るのが難しいからなのかもしれない。もちろん、注意深く反応パターンを見極めることができれば、そこまで難しくないのだろうけれども。とても残念なことに、大人にならざる終えない状況にいる僕は、こういう見極める力をもっと付けていく必要があると思う。まだまだ甘いし、一定のワークフローは持っているが、もっと理解しやすい読み取り方があるのかもしれない。日々精進。人の気持ちが読みとれるようになれば、それはマーケティングにきっと応用できるはずだ。本気でプロデューサーになりたいので、がんばっていこうと思う。うん、あまり経済系には興味がなかったりもするのだが、文句をいっても仕方がないので、がんばろう。
写真は、実はこの間撮ったもので、まだ葉が緑色だったりしたのだけれども、ちょっと手を加えれば、茶色っぽく見せることができる。まぁ、急いでやったので結構雑だったりするのだけれども、そこはノーコメントでお願いしたい。何が言いたかったのかといえば、実は何でも丁寧に誠意を持って、手をいれてやれば、うまいこと自分が作りたいものを生み出すことができるのだ。
「女心と秋の空」という言葉があるが、かなりうまいことを言ったなぁと思ってしまう。でも、当たり前のことだけれども、男女関係なく、特定の人の感情の揺れ動きのパターンは、一緒にいる時間が長ければ長いほど、読み取りやすくなる。もちろん、初対面である程度見極める人もいるけれども。そのパターンさえ、見えていれば、どう動くのか、こう感じるのだろうなぁと予測しやすい。一般的に女性の方がわかりにくいというのは、ただ単に、裏表の使い方がうまく、素の部分を垣間見るのが難しいからなのかもしれない。もちろん、注意深く反応パターンを見極めることができれば、そこまで難しくないのだろうけれども。とても残念なことに、大人にならざる終えない状況にいる僕は、こういう見極める力をもっと付けていく必要があると思う。まだまだ甘いし、一定のワークフローは持っているが、もっと理解しやすい読み取り方があるのかもしれない。日々精進。人の気持ちが読みとれるようになれば、それはマーケティングにきっと応用できるはずだ。本気でプロデューサーになりたいので、がんばっていこうと思う。うん、あまり経済系には興味がなかったりもするのだが、文句をいっても仕方がないので、がんばろう。
写真は、実はこの間撮ったもので、まだ葉が緑色だったりしたのだけれども、ちょっと手を加えれば、茶色っぽく見せることができる。まぁ、急いでやったので結構雑だったりするのだけれども、そこはノーコメントでお願いしたい。何が言いたかったのかといえば、実は何でも丁寧に誠意を持って、手をいれてやれば、うまいこと自分が作りたいものを生み出すことができるのだ。
clown

パリのモンマルトルの丘で出会った道化師。どこか不気味で、でもとても興味を抱いてしまう。僕は道化師が好きだ。
今日も相変わらずぐったり。それもこれも、すべて台風が接近しているからかもしれない。いや、絶対にそうだろう。気圧が下がったり、天候が悪くなると、決まって僕は体調を崩す。それは欝だったり、偏頭痛だったりといくつかの症状はあるが、どちらにせよ、とても不快だ。どうにかならないものか。電車に乗っていて思ったのだけれども、こんなに大勢の人がひっきりなしに移動するということがちょっと怖い。みんなどこへ行くんだろう。結局流されて生きているのではないだろうか。わからない。本当に欲しいものは簡単に手に入らないし、本当に伝えたいことに限って、うまく伝えることができない。そうなっているからこそ、余計に欲しくなったり、伝えようとするんだろうけれども、どうも空虚だ。相手から必要とされてないというのはちょっと堪える。僕じゃなきゃできないことなんて、正直な話、何もないだろうな。それを見つけないといけないのかもしれない。それか自分をもっと肯定しないといけないのかもしれない。
村上春樹の出版されている長編、短編をすべて読み終わった。あと訳本や誰かと一緒に書いた作品などが残っているけれども、まぁそれは後々でいいのかもしれない。これからやるべきことは、今までの長編と短編を分析しなおすこと。いくつもの作品にさりげなくつながりがあり、行間の間に作者の精神のイメージが見える。もっと具体的に見てみたいし、作品を通して、彼の思考パターンをできるだけトレースしてみたい。きっとできると思う。・・・文学部でもないのに、こういうことに時間を割くのは好きだからです。というかヒントになりそうだからです。暇人ってわけじゃないよ。
今日も相変わらずぐったり。それもこれも、すべて台風が接近しているからかもしれない。いや、絶対にそうだろう。気圧が下がったり、天候が悪くなると、決まって僕は体調を崩す。それは欝だったり、偏頭痛だったりといくつかの症状はあるが、どちらにせよ、とても不快だ。どうにかならないものか。電車に乗っていて思ったのだけれども、こんなに大勢の人がひっきりなしに移動するということがちょっと怖い。みんなどこへ行くんだろう。結局流されて生きているのではないだろうか。わからない。本当に欲しいものは簡単に手に入らないし、本当に伝えたいことに限って、うまく伝えることができない。そうなっているからこそ、余計に欲しくなったり、伝えようとするんだろうけれども、どうも空虚だ。相手から必要とされてないというのはちょっと堪える。僕じゃなきゃできないことなんて、正直な話、何もないだろうな。それを見つけないといけないのかもしれない。それか自分をもっと肯定しないといけないのかもしれない。
村上春樹の出版されている長編、短編をすべて読み終わった。あと訳本や誰かと一緒に書いた作品などが残っているけれども、まぁそれは後々でいいのかもしれない。これからやるべきことは、今までの長編と短編を分析しなおすこと。いくつもの作品にさりげなくつながりがあり、行間の間に作者の精神のイメージが見える。もっと具体的に見てみたいし、作品を通して、彼の思考パターンをできるだけトレースしてみたい。きっとできると思う。・・・文学部でもないのに、こういうことに時間を割くのは好きだからです。というかヒントになりそうだからです。暇人ってわけじゃないよ。
2008年9月29日月曜日
rainy

相変わらず雨だ。今日も1日ぐったりしてしまっていた。どうも雨の日は物思いにふける傾向にある。なんとなく、こういう日は外部の刺激に対していつも以上に鈍感になる(普段から鈍感なのは認める) なんでだろう。それは雨音のせいかもしれない。
優しさには2種類ある。恩田陸さんの言葉を借りるなら、プラスの優しさとマイナスの優しさ。つまり、相手のために何かをしてあげようとする優しさと、相手のためにあえて何もしないという優しさ。僕は後者の優しさを持っていないような気がする。もちろん、前者を持っているかどうかはわからないけれども(そもそも持っていないのかもしれない)、少なくとも後者は少ない。ついつい自分に何かできるならやってしまおうとしてしまう。自分のキャパシティーをまったく考慮に入れずに。それが誰かの迷惑につながるのかもしれない。反省する必要がある。誰かを大切に思うとき、できることをどんどんやってあげよう、というスタンスから、見守っていて本当に自分が必要かもしれないと思えたときに手を差し伸べられるようなスタンスに移行していってみたい。きっと、とても難しいことなのだろうけれども、やりたいと思ってしまった以上、難しさなんて関係なく、目標に対して進むしかない。僕の器はとても小さいし、時間も能力も限られている。それはすべてのことに均等に分けられるものじゃないから、効率よく、最適化して、キャパシティーを割り振っていこう。そんなことを思った、今日という雨の日。
優しさには2種類ある。恩田陸さんの言葉を借りるなら、プラスの優しさとマイナスの優しさ。つまり、相手のために何かをしてあげようとする優しさと、相手のためにあえて何もしないという優しさ。僕は後者の優しさを持っていないような気がする。もちろん、前者を持っているかどうかはわからないけれども(そもそも持っていないのかもしれない)、少なくとも後者は少ない。ついつい自分に何かできるならやってしまおうとしてしまう。自分のキャパシティーをまったく考慮に入れずに。それが誰かの迷惑につながるのかもしれない。反省する必要がある。誰かを大切に思うとき、できることをどんどんやってあげよう、というスタンスから、見守っていて本当に自分が必要かもしれないと思えたときに手を差し伸べられるようなスタンスに移行していってみたい。きっと、とても難しいことなのだろうけれども、やりたいと思ってしまった以上、難しさなんて関係なく、目標に対して進むしかない。僕の器はとても小さいし、時間も能力も限られている。それはすべてのことに均等に分けられるものじゃないから、効率よく、最適化して、キャパシティーを割り振っていこう。そんなことを思った、今日という雨の日。
2008年9月28日日曜日
秋の始まり
自転車でつくばを走っていたら、金木犀の香りがした。秋が来たと思った。金木犀の香りは優しい香りでとても好き。その香りに包まれると、とても癒され、また優しい気持ちになることができるからだ。でもどことなく、今日は切なくなった。
実は昨日から欝だ。しかも相当なレベルの欝である。なんでだかは聞かないで欲しい。僕もわからないのだ。きっと低気圧のせいだろう。天気がよくなれば気分が晴れるかもしれない。こういう気分と天気のときは家で、コーヒーを飲みながら本を読んで、低気圧が過ぎるのを待つに限る。
ふと最近思ったのだが、今、僕に必要なのは、技術でも経験でも何かの思想でも、もちろんお金でもなくて、自分を驕らない程度に肯定することということなのかもしれない。今までは、そんなことは考えもせずに、自己否定を続けて、どんどん先に進んでいけるように自分を追い込んでいければよかったのだけれども、そうもいかなくなっているとなんとなく思ったのである。でも自分をできるだけ自分を追い込むことは、創造するという分野で生きようとしている以上、必要なことなので、破棄するつもりは全くない。なんでこう感じたのかということは、まだわからないけれども、直感は信じることにしているので、思考を続けてみる。他の人にとっては、自分を肯定することは当たり前のことかもしれないが、僕にとってはとても異質なことで、それを取り入れることはかなり大きな変化になると思う。でもどちらにせよ、謙虚さだけは失わないようにしたい。
秋が訪れる。今年の秋はどんな季節になるのだろうか。いい時間を過ごしたいものだ。
実は昨日から欝だ。しかも相当なレベルの欝である。なんでだかは聞かないで欲しい。僕もわからないのだ。きっと低気圧のせいだろう。天気がよくなれば気分が晴れるかもしれない。こういう気分と天気のときは家で、コーヒーを飲みながら本を読んで、低気圧が過ぎるのを待つに限る。
ふと最近思ったのだが、今、僕に必要なのは、技術でも経験でも何かの思想でも、もちろんお金でもなくて、自分を驕らない程度に肯定することということなのかもしれない。今までは、そんなことは考えもせずに、自己否定を続けて、どんどん先に進んでいけるように自分を追い込んでいければよかったのだけれども、そうもいかなくなっているとなんとなく思ったのである。でも自分をできるだけ自分を追い込むことは、創造するという分野で生きようとしている以上、必要なことなので、破棄するつもりは全くない。なんでこう感じたのかということは、まだわからないけれども、直感は信じることにしているので、思考を続けてみる。他の人にとっては、自分を肯定することは当たり前のことかもしれないが、僕にとってはとても異質なことで、それを取り入れることはかなり大きな変化になると思う。でもどちらにせよ、謙虚さだけは失わないようにしたい。
秋が訪れる。今年の秋はどんな季節になるのだろうか。いい時間を過ごしたいものだ。
2008年9月27日土曜日
IronMan
IronMan は2008年に公開された(今日が初日!)、アクションムービー。原作はマーヴェルコミックのIron Manである。巨大軍需企業のCEOにして、自身も天才発明家であるトニー・スタークは、アフガニスタンでの試作兵器のプレゼンテーションの後、武装ゲリラ組織の攻撃を受け、彼らに捉えられてしまう。彼の素性を知ったゲリラ組織は、その日プレゼンした新型ミサイルを作るように命じた。。自身の会社によって生み出された兵器が、彼らのような「悪」の手に渡り、ただ人を殺すことに使われていることにショックを受け、最初は断っていたトニーだが、生き延びて間違いを正すために、同時期にゲリラに捕まり、トニーの命を救った(胸に刺さった金属片を心臓から退けるために手術をした)物理学者インセンとともに、ゲリラを出し抜いて脱出する計画を立てのだが・・・。
スピード感あふれるアクションがすばらしい。何より、映像技術がすばらしい。主人公であるトニーもとてもかっこいいのだが、作中にこれでもかと現れる、科学技術に、僕は酔いしれてしまった。コンピューターの高機能AIだったり、PCのタンジブルのユーザーインターフェイスなどなど、かっこよすぎである。そして何よりアイアンマンのアクションがすばらしい。飛べるし、強いし、いろいろな機能が詰まってるし、スタイリッシュだし、とたぶん男の子ならみんなが好きだと思う。アクションだけではなく、さまざまなところにちりばめられているユーモアに噴出してしまうこと間違いないだろう。僕は笑ってしまった。おもしろい。映像技術はここまできたのか、ととても感動しました。そして最後に出てきた”あの”スターがとても気になる(笑
ちなみにマーヴェル系の映画には定番の、会長さんであるスタン・リーも相変わらず登場している。ぜひ探してみて欲しい。・・・実にうらやましい人だ。
たぶん映画館にあと2回は足を運ぶことになると思います。
そういえば、ターミネーター4が来年に公開されます。くぅー負けられない!
フォトモザイク
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