ウィキペディアのストーリーはちょっとネタばれが多いと思います。うん。
コミックス版シリーズの連作『バットマン:ダークナイト・リターンズ』から継承されていたシリアスな作風。監督のクリストファー・ノーランや主演のクリスチャン・ベールら前作「バットマン ビギングス」の主要キャストはほぼ続投。レイチェル役のみケイティ・ホームズからマギー・ギレンホールへと変更になっている。 今作の悪役は、原作シリーズで最凶の敵と言われるジョーカーともう一人。ジョーカーを演じたヒース・レジャーは2008年1月22日に本作の完成を待たずに急逝した。今作は彼と撮影中に亡くなった特殊効果技師のコンウェイ・ウィックリフ(Conway Wickliffe)に捧げられている。映画の冒頭シーンを含む6つのシーンではIMAX用の大型IMAXカメラで撮影された。これは劇映画では初の使用となる。音楽はテーマ曲といえるような印象的な旋律を排したシンプルなものとなった。オープニングで使われた9分14秒の曲には、一つのテンポと2つの音で構成されている。作曲を担当したのは、前作に引き続きハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワード。 前作からさらに向上した監督・脚本力、ダークな世界観、リアルな町並みとダイナミックな映像技術、急逝したヒース・レジャーを始めとする実力派俳優たちの演技により観客、批評家達からアメコミの域を越えたと賞賛され、近年稀に見る高評価を獲得している。
とにかく世界観の完成度が半端ないです。前作の段階ですごく完成度高いなぁとは感じでいましたが、今回のはそれを軽く超えますね。世界観の完成度が高いだけに、リアリティがすばらしいことになっています。ダークすぎるとか、残酷すぎるって評判もあったけれども、現実ってこんなものでしょ。というのが率直な意見だったりします。 この映画はヒースレジャー演ずる「ジョーカー」のための映画だといっても過言じゃありません。というか、バットマンシリーズってヴィラン(悪役)の色が出れば出るほど、生き生きしてくるんですよね。そのヴィランのなかでもジョーカーは次元が違うんですよ。しかも今回のジョーカーは前にジャック・ニコルソンが演じた、どっちかっていうとコミカルなジョーカーとは違って、狂ってることを自覚してるんだけど、それでも自分の欲望とか狂気に忠実で、ダークな、でもユーモアのセンスは忘れてない、そんなジョーカーを見事に演じきったんですよね。かなり魅力的なキャラクターになっています。僕は完全にはまりました。「Why so serious?」とかすばらしいね。たぶんこの先、ことあるたびに引用するとおもいます。それくらい好き。ていうかむしろハロウィーンにはジョーカーの仮装したいくらいすき。話し方もまねしてますし、最近。うん。ジョーカーすばらしい。ヒースレジャーがなくなってしまったので、彼のジョーカーがもう見れないのは残念ですが、映画史に残るすばらしい作品になったと思います。映画史といえば、興行記録を塗り替えたりなどなど、いろいろやらかしてくれています。うらやましい!
僕はすでに劇場にて3回見ました。とてもオススメな作品です。
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