2008年9月26日金曜日

鴨池より


 最近、鴨池のほとりに寝そべって、読書をするのが好きだ。暇だねとか、何してんの?とか言われたりもするが別に構わない。どうせ本を読むなら、意識を没頭できるところで読みたいし、鴨池のほとりはそういう意味では、SFC内で一番本を読むのに適している気がする。とにかくここが僕は好きだ。
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2008年9月25日木曜日

クローバー


 残念ながら四葉は見つからなかった。
 ふむ。どうやら幸運は僕に用がないらしい。僕もこれといって用がないから別にいいのだけれども。
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 空を見上げた。広すぎた。小さすぎた。溶けてなくなってしまいそうだ。
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歩いてみる


 歳をとるにつれて、どんどん引き返すことがむずかしくなる。純粋に前に進むことは楽しい。基本的に前もっていろいろ予測を立てて(何も考えてないように見えるかもしれないけれども)、あとは適当に行動しているので、普段はあまり前に進むことが怖いなんて思わない。でもたまにふと立ち止まってみると、いつの間にか森の奥まで進んでいたことに気がついて、ぞっとする。もう引き返しにくいところまで来ていたのだ。でもこの道以外考えられなかったし、本当にいいのかと常に迷いながらも楽しんでここまできたから、きっと僕はこのままでいいんだと思う。うん、まぁ、まだ歩き方は幼いけれど、きっと大丈夫。
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2008年9月24日水曜日

求めることと求められること


 人は無意識のうちにでも何かを求めるのかもしれない。つまるところ、理由なんてなんでもよかったのだ。それはものだけじゃなくて、人に対しても同じである。自分があまり人に何かを求めているつもりがなくても、無意識に何かを求めていることは、往々にしてあるものなのだ。昔、友人にこういわれたことがあった。「人に求めるよりも、人に求められるようになりなさい」と。あれから人から何か求められる人になれただろうか。そもそも求められて、それを与えることができるように人になれただろうか。答えは風の中で舞っている。
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さくさく


 枯葉が落ちてた。歩いてみたら、さくさくと足音がした。もう秋だと思った。風が透き通っていた。なんとなく切なくなった。気分転換しようと思って、寝転がって、本を読んでみた。いつの間にか泣けてきた。変わらないといけないと思った。さくさくさくさく。でもとりあえずこのまま歩き続けてみよう。
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おでかけ


 今日は天気がいい。昨晩、いろんな理由で寝つきがとても悪くて、寝起きの機嫌がいつも以上に最悪だったのだが、天気がいいのですっきりしてしまった。カメラを持って、今日も出かけよう。今日は久しぶりの学校だ。
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2008年9月23日火曜日

街の一角


 とりあえず、なんだかんだ僕は寂しがり屋で、世界とのつながりを探すためにいつもきょろきょろ目を動かし、耳を澄ませ、香りを嗅ぎ、足を動かして、頭を走らせている。最終的に誰かの心の中にぽけっと入れればおもしろいかもしれない。まぁいいや。とりあえずなんか探しているんだ。何を探してるのかはわからないけれども。
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