2008年8月30日土曜日
菊次郎の夏
「菊次郎の夏」北野武監督が99年に発表し、カンヌ映画祭でスタンディングオペレーションで大喝采を浴びた名作である。おじちゃん(菊次郎)と、少年の不器用な心の交流を描く。母親を知らない者同士のひと夏の冒険だ。物語は初夏の小川のせせらぎを聞きながら、読書をしているようなゆったり感、そして透明感をもっている。いい意味で、自主映画のような作品。目標としたい。
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